介護保険制度を利用した住宅改修工事を担当させていただいたお住まいをご紹介させていただきます。
階段に手すりを設置する工事です。下地に注意しながら補強板を設置して、手すりを設置しました。「夜でも安心して上り下りができます」というご感想をいただきました。
「劇的な」リフォームではないかも知れませんが、ビフォアー、アフター、さらにそのアフターまでお手伝いさせていただきます。
地域包括支援センターは、介護や健康、医療などさまざまな面から地域で暮らす人たちを支えるための相談機関で、主に4つの役割があります。
①相談や悩みに応える
②自立して暮らせるように支援する
③虐待の不安などから権利を守る
④地域の連携・協力体制を支える