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追浜

戦争遺跡の保存

戦争遺跡とは、主に明治時代から太平洋戦争末期までに造られた軍事施設や被害を受けた建物を指すそうです。軍都として発展を遂げた横須賀・三浦半島には旧陸海軍創設時からの遺構が数多く残されています。

昨年の広島大会に続き、第26回戦争遺跡保存シンポジウム横須賀おっぱま大会が追浜コミュニティセンターを中心に戦争遺跡保存全国ネットワークと開催地で結成される地元実行委員会が連携しての開催となります。

今回のシンポジウムを通じて多くの人が「追浜」の戦争遺跡を実際に目にすることで、平和について考える場になることを目的としています。

NPO法人アクションおっぱま|横須賀市追浜のまちづくり (action-oppama.org)

参考資料「タウンニュース」