1月21日(日)追浜コミュニティセンター北館集会室でヨコスカの玄関口「追浜未来のまちづくり」シンポジウムが開催され、当初定員が150名でしたが、当日参加も含め320名が雨天にもかかわらず集まりました。
国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所から「追浜バスタ」について、また、横須賀市から「駅前再開発」についての追浜駅周辺の事業の説明が行われました。
また、「追浜のまちづくりとこれからの都市デザイン」というテーマで横浜国立大学大学院准教授 野原卓氏の講演がありました。
この追浜駅周辺の事業には多くの方が関心があることが再認識されました。進捗状況や新しい情報が多くの人に伝わり、「わがまち」という意識がさらに高まれば、新しい追浜が誕生するのもそう遠くないでしょう。
(参考資料「神奈川新聞」「タウンニュース」ほか)